何にでも使える風呂敷

長いものを風呂敷で包む

包むものの形とか大きさによって風呂敷の包み方は違ってきます。
また、持ち運ぶ方法によってもかわります。

自分で好きなように好きなものを包めばいいですが、
やはり基本のやり方というものがあります。

運ぶ

長方形のものを包む場合には、ふたつ包みというやり方が便利になります。

長いものだと風呂敷の対角の長さが足りないから無理かも、
と思われる方もおられるかもしれません。

しかし大丈夫です。このふたつ包みであれば、もう一方の対角の長さの
余った部分を利用することで、こんなに長いものまで、と思えるようなものも
簡単に包むことができます。

ふたつ包みのやり方ですが、まず風呂敷の中心部分に包みたいものを斜めにおきます。

大きさ

そして、広く余っているほうの角どうしを包みたいものの上であわせます。
そしてそのまま交差させ90度ひねります。

さらに、残りの短い余ったほうの角を荷物の上にもってきます。
それぞれひねっておいた角と合わせ、真結びしたら出来上がりです。

真結びというのは、風呂敷を使って包む上で最も基本となる結び方になります。
最も大切なことは、結び目がほどけないようにすることです。

結び目がほどけないようにするためには、真結びをきっちりとしないといけません。
そうすることで中身が落ちないように長いものも包むことが可能となります。

あくまでこの結び方は基本です。
決してこうでないといけない、というやり方はありません。

この荷物はこんな形だからこんな風に包もう、など自分で考えられるようになったら
いろいろなものを楽しみながら包むことができます。